安全・防災対策/いじめ対策/虐待防止
(一本杉キャンパス)
コロナ禍でも、子どもたちの安全と、安心して過ごせる環境づくりのため、保護者と連携した健康観察を毎日行っております。また、父母教師会と協力して防災対策やセキュリティー対策も徹底しています。
正門南門・北門前には警備員を配備し、児童・生徒の安全体制を確保しています。
警備員が校地内を巡回し、警備体制を確立しています。
緊急情報等のお知らせは生徒・保護者へ一斉メール配信をしています。
学校からの緊急なお知らせや、県警からの犯罪発生情報等を登録いただいたメールアドレスに配信します。
本学院の防災計画に沿った防災備蓄品を防災倉庫に保管しています。
緊急時に対応する児童・生徒全員分の水や食料の他、暖を取るためのアルミ保温シート、投光器や発電機を保管しています。
不審者の侵入を防ぎ、安全管理に繋がるセキュリティカードを導入。
学校行事や送迎で保護者が校内に入る際には必ず着用します。学年ごとにカードとホルダーの色分けもされています。
いじめ防止のための組織を構成し年に3回アンケートを実施しています。
「いじめ問題対策委員会」を設置し、未然防止の徹底と、カウンセラー、ソーシャルセラー、ソーシャルワーカー、専門家と連携してきめ細かい対応をしています。
校内に24時間稼働の防犯カメラを設置し、安全管理体制を確立しています。
校内の主要な場所に防犯カメラを設置し、不審者侵入防止対策等の安全・防災管理体制を確立しています。