昭和女子大学と聖ウルスラ学院英智高等学校との高大連携協力に関する協定が締結されました。10月21日(月)、昭和女子大学において、互いの教育の質の向上と活性化を図ることを大きな目的として協定が交わされました。本学院からは梶田理事長、伊藤校長、戸田進路指導部長が出席しました。互いの教育において様々な面で協力したり、グローバルな学びを推進したり、魅力的な高等学校・大学を目指して共に歩んでいきます。連携協定によって本学院生徒にとっても、将来の選択肢が大きく増えることになります。