仙台七夕まつりで、1年生から9年生が書いた短冊を飾っていただきました。
場所は一番町から芭蕉の辻を中心とした大町通りです。
芭蕉の辻まちづくり協議会が、伝統の七夕まつりを市民の手で手作りの賑わいをと、3年前から伊達政宗の築いた城下町の基点「芭蕉の辻」大町通りに40本の笹竹と約5000枚の短冊を飾っています。
通りはたくさんの短冊に飾られて、にぎやかになっていました。本校の竹は晩翠通りから大町へ入ったところにあります。
みんなの願いが叶いますように。そして、仙台の街がますます元気でありますように。